いろんな発酵食品を食べて元気に!

超久しぶりの更新ですが、

今回はバランスのとれた食事がどれほど大事かお伝えしたいと思います。

 

バランスの取れたものといっても栄養素ではありません。

腸内の菌バランスです。

 

潰瘍性大腸炎とかお腹を崩した人とかは、ヨーグルトとかのビフィズス菌が入った食品をよく食べますよね。まあ、納豆を食べる人もいると思います。

 

でも特定の食品を偏って食べ続けるのって実は逆効果だったりするんです。

 

私の経験上、ヨーグルトを毎日食べ続けても大腸炎の症状はよくならず、納豆だけを食べ続けたとしてもお腹を壊したりとあんまりいいことはありませんでした。

ちなみに納豆菌自体が強いらしく、食べ過ぎると腸内が納豆菌に浸食されらて体調を崩すらしいです。(一日2,多くて3パックぐらいならいいらしい)

 

でですねぇ、どうやら、いろんな発酵食品を食べて腸内細菌を豊かにするのが健康への第一歩らしいです。

 

自分も最近、持病(潰瘍性大腸炎)薬の減薬が決まって、少し体調を崩したのですが、いろんな発酵食品(キムチ、納豆、ヨーグルト)を摂って、気が向いたときに青汁を飲んでいたら体調がよくなりました。

 

どうやら発酵食品をバランスよくとるってのは重要みたいです。

 

あ、過敏性腸症候群で悩んでる方にもおすすめですよ。